花束を贈るときのマナー

花束を贈るときのマナーを知っていますか?

こんばんは、ekです。

花束を贈るときに欠かせないのは、細やかな気遣いが必要です。
お花を贈る際には、多くのしきたりもあります。

贈る用途や相手にとって、失礼にならないよう必要最低限のマナーを知っておくのは大切なことです

ek
ek
この記事では、お花を贈るときの必要なマナーについて目的別に詳しく説明しています。

お見舞い

病気やケガをした人へのお見舞いの花で気をつけることは、一般的にNGなのは、香りが強すぎる花や、暗い色、血を連想させる赤い花、縁起が悪い花などを避けてましょう。

縁起の悪い花:白・青・紫系の花 シクラメン アジサイ チューリップ 菊

 

なるべく明るい気分になれるビタミンカラーの花を選びましょう。
また、病気で体を動かすことが不自由なばあいもあるので、管理がしやすい花をお勧めします。

病院へのお見舞いは、衛生面からの生花の持ち込みを断っている場合もあるので、事前に確認しましょう。

ただし、プリザーブドフラワーは生花ではないので病院でも持ち込みOKです。
プリザーブドフラワーなら、手入れの手間もありませんし、退院後もお家で楽しめるのでお見舞いには最適です。

お悔み・お供え

お供えの花は、宗教によって異なります。

仏教・神道のお葬式に用いられるお花は、菊・ラン・ユリなどの白い花です。
白い花を中心に他の色を添える際も華美にならないように注意が必要です。

キリスト教の場合は、ユリやカーネーションなどの花を選び、バスケットフラワー(籠花)にして贈ります。

贈る際には、名札をつけず自宅に贈るのが原則です。また、キリスト教では生花のみをお供えの花とするため、造花などは用いられません。

開店祝い

開店祝いには、赤字や家事を連想させるものはNGです。
縁起のいい花言葉を持つ花を贈りましょう。

開店祝いの花は、必ず開店前日までに贈りましょう。
また、贈る場合には一言声をかけておく方がよいでしょう。

開店当日は忙しくなることが予想されますので、余裕をもって贈るということで迷惑をかけず喜んでもらえるでしょう。

縁起のいい花

胡蝶蘭(花言葉:幸せを運んでくるI) ガーベラ(花言葉:希望)
スイートピー(花言葉:門出)     ポインセチア(花言葉:祝福)
スカビオサ(花言葉:新たな出発)

新築祝い

そのご家族や建物の雰囲気に合った花を選べば、喜んでもらえるでしょう。
開店祝いと同様に新築祝いも、花の色に気をつけなくてはなりません。

赤は火事や火を連想させてしまうので、避けた方がよいでしょう。

また、引っ越してすぐは花瓶などが手元に、すぐ出てこない場合もありますので、生花よりもプリザーブドフラワーの方が喜ばれるかもしれません。

昇進・異動・退職

持ち帰るのを前提に、コンパクトな花束にするのがおすすめです。
上司ならバラやユリなどの存在感のある花がよいでしょう。

刺があるものは昔から縁起が悪いとされています。
相手にけがをさせたり、大切な縁を傷つけてしまうと、考えられているため避けましょう。

ただし、最近の花屋さんでは、バラの刺をとって販売されているため、バラを贈っても問題ないです。

出産祝い

病院へ届ける際は退院に予定日確認してから贈りましょう。
花束よりも、花瓶を必要としないフラワーアレンジメントやプリザーブドフラワーの方が手間もかからず、喜ばれるでしょう。

生まれた赤ちゃんの性別に合わせて、女の子ならピンク系やパステル系で縁起の良い花ことばのバラ(愛)やガーベラ(希望)、男の子ならブルーや淡い黄色系でトルコキキョウ(思いやりの心)や青いバラ(神の祝福)

自宅に贈る場合は、生まれた赤ちゃんがよく育つという意味から、鉢物や記念樹になる観葉植物も喜ばれるでしょう。

結婚記念日

結婚記念日に男性:夫から女性:妻へ贈るなら、奥様の好きな花や好きな色や香りの花を贈ると喜ばれるでしょう。

好きな花などが分からないという男性は、結婚記念日にぴったりな花言葉を持つ、花束を贈ってみてはいかがでしょうか?

結婚記念日にぴったりな花

バラ:愛情 感謝(黄色のバラは嫉妬、愛情の薄らぎなどの意味があるのでNG)ピンクのカーネーション:感謝 暖かい心
オレンジのカーネーション:純粋な愛 熱愛
チューリップ:不滅の愛 永遠の愛
カスミソウ:永遠の愛 純潔 感謝 幸福

 

いかがでしょうしょうか?

大切な人に花束を贈るときには、花言葉を調べてから贈るのがベターです。

単に自分の好みや相手のイマージだけで贈ってしまうと、思いもかけないメッセージを相手に伝わってしまうかもしれません。

見た目は美しくかわいらしい花でも、縁起の悪い花言葉を持つ花がありますので、注意しましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。