山村留学

【親子で山村留学】小学生の子どもと親子で山村留学体験からメリット・デメリットをご紹介します①

こんにちは、ekです。

『山村留学』というのをご存知でしょうか?

子どもが小学生の時、親子で『山村留学』をしていました。

山村留学制度があるのは、小学生の時だけでしたが、そのまま山村留学先の中学校にも進学し、合計9年ほど山村留学先の地域の皆さんにお世話になりました。

その体験をもとに、山村留学のメリット・デメリットをご紹介します。

山村留学をしようか悩んでいる方の参考になれば幸いです。

山村留学とは?

山村留学とは、自然豊かな農山村や漁村で、子どもが1年単位で移り住み、地元の小中学校に通いながら、様々な体験をすることができます。

山村留学制度を実施している地域は、子どもが少なくなり、高齢化が進み過疎化している地域が多くあると思います。

地元の学校を存続させるために、外部から若い世代をよんで、地域を活性化させようという目的もあります。

山村留学システム

実施している地域や団体によって、さまざまだと思いますが、今回は3種類の制度を紹介します。

里親制度

親元を離れて、子どもだけで山村留学する場合はこの制度が多いと思います。
地元に住む家庭にはいり、地域の生活をおくります。
簡単にいえば、ホームステイですね。

寮制度

寮で集団生活をする方式です。
お世話をしてくれる方が、常駐している場合が多いそうです。

親子で移住

家族で移住し、地域で生活します。
わたしはこの、親子で移住していました。
山村留学先では、住居から仕事まで斡旋してくれました。

山村留学がしたい!と思ったときはどうすればいいの?

知人やネット、テレビを通じて『山村留学』をしたい!と思ったときは、まずは、いくつか留学先をしらべて、親子で見学に行きましょう!

地域や学校のイベントがあれば参加してみて、生徒さんや保護所の方々、先生方などなど、たくさんのことが見えてくると思います。

※ネット検索で ”山村留学 ”場所” で検索をかけると、いろいろ出てくると思います。

わたしが移住していた地域の『山村留学制度』は終了しているので、似たようなところを調べてみました。

北海道美深町 仁宇布小中学校

美深町立仁宇布小中学校HPより

こちらの学校は、ホーム留学・親子留学で募集しています。
ホーム留学(中学生のみ)/ 寄宿舎(ホスターホーム)で生活。委託料別途。
親子留学(小・中学生) / 保護者とお子さんで生活。公宅を斡旋します。

仁宇不布小中学校HPはこちら→https://bifuka-niupu.amebaownd.com/

岐阜県加茂郡七宗町山村留学制度

神渕小学校HPより

こちらの学校は、留学生とその保護者が七宗町神渕地区に住み町立神渕小中学校に通います。

七宗町山村留学制度詳細はこちら→七宗町山村留学制度HPへ

神渕小学校ホームページはこちら→http://f1cms.f1-net.co.jp/hichiso/pkabuchi/

山村留学に来た人たちはどんな人たち?

実際に山村留学に来られていた人たちは、次のような人たちがいました。

  • たくさんの自然の中で子育てをしたい、触れさせたい。
  • 知的障害を持つ子どもさん
  • 前の学校でいじめにあっていた子どもさん
  • 前の学校でうまくなじめなかったお子さん
  • 不登校のお子さん

などの子どもたちや保護者の方が山村留学に来ていました。

また、家族全員で移住される方や母子だけで移住というかたちで山村留学をされていました。
山村留学期間を終えて、その場を気に入って定住される方も多々いました。

——次回へ続きます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回は、わたしの山村留学体験の詳細をご紹介していきます。